Web入力自動化ツールの開発事例
Webシステムへの
繰り返し入力を、自動化。
CSVやExcelにあるデータを、普段使っているWebシステムへ1件ずつ入力する作業。
決まった手順の繰り返しなら、専用ツールで自動化できる可能性があります。
よくあるお悩み
こんな入力作業、ありませんか?
操作方法は毎回同じなのに、人が繰り返している。こうした作業は、ブラウザ操作の自動化で負担を減らせる場合があります。
登録先Webシステム
現在利用している入力画面に合わせて設計
ツール用の新しいシステムへ乗り換えるのではなく、現在の画面・入力項目・ボタン・登録手順を確認し、今の操作に合わせて専用ツールを設計します。
KOTO WORKSの個別開発
今のWebシステムを変えることが前提ではありません。
現在使っている画面と業務手順を確認し、今の運用に合わせて自動化できる範囲を整理します。
自動登録の流れ
ログインから登録、結果確認、ログアウトまで
事前に設定した認証情報とCSV・Excelのデータを使い、決められた手順に沿って処理します。
- 認証情報を読み込む事前に設定した対象サイトの認証情報を読み込みます。
- Webシステムへログイン対象画面をブラウザで開き、ログインします。
- CSV・Excelを読み込む登録対象データを1件ずつ処理します。
- 入力画面へ値を設定各列の値を対応するフォーム項目へ入力します。
- 登録して結果を確認登録処理を実行し、完了やエラーを確認して次へ進みます。
- 全件完了後にログアウト対象データの処理が終わったら安全に終了します。
認証情報の取り扱いについて:保存方法は利用環境に応じて安全な方式を検討します。本文および掲載画像に実在するURL・ユーザー名・パスワードは使用していません。
作業の変化
人が繰り返す工程を、確認中心の運用へ
すべてを完全放置するのではなく、入力データの準備や最終確認、エラー確認を人が行う運用も含めて設計します。
1件ずつ手入力
- CSV・Excelを開く
- Web入力画面を開く
- 値をコピーして貼り付ける
- 登録結果を確認する
- 次の行へ進み、何度も繰り返す
準備・実行・結果確認
- 入力データを準備する
- ツールを実行する
- 処理結果やエラーを確認する
実現方法の選択肢
APIがなくても自動化できる場合があります
CSV一括登録や連携APIが用意されていないWebサービスでも、決まったブラウザ操作を自動化できるケースがあります。
対象システムを確認してから対応可否を判断します
サービス仕様、利用規約、認証方式、CAPTCHA、多要素認証、画面構成、画面変更の頻度などによって、実現方法や対応可否は変わります。すべてのWebサイトで必ず自動化できるものではありません。
専用ツールだからできること
業務をツールに合わせず、ツールを今の業務に合わせる
決められた入力形式・
運用へ業務を合わせる
現在のCSV・Excel・Web画面・
入力順序・業務ルールに合わせる
対応例
要件に応じて検討できる機能
実際の画面と運用を確認し、必要な範囲を個別に検討します。
開発の進め方
まず、今の入力作業を見せてください
お客様側で最初から仕様を固める必要はありません。現在のデータと画面操作を見ながら、自動化できる範囲を一緒に整理します。
- 1現在の入力作業を確認
誰が、何を見ながら、どの順序で入力しているかを確認します。
- 2CSV・Excelを確認
項目名、データ形式、件数、入力前の準備を確認します。
- 3Webシステムの操作を確認
ログイン、入力画面、登録、結果確認までの流れを確認します。
- 4自動化範囲を整理
人が確認する部分も含め、無理のない運用を決めます。
- 5小さく試作
実際の画面で動作する形を作り、操作と結果を確認します。
- 6実運用で確認・調整
処理結果や例外ケースを確認し、必要な部分を整えます。
掲載内容について
掲載しているデータ・システム画面・自動処理フローは、すべて説明用のサンプルです。実際のお客様のデータ・システム画面・認証情報は使用していません。
Web入力自動化のご相談
そのWeb入力、毎回手で
繰り返す必要はないかもしれません。
「同じ画面へ何十件も入力している」「CSVはあるのに一括登録できない」「今のシステムを変えずに作業を減らしたい」。現在の入力手順を確認しながら、自動化できる範囲を整理します。
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